その13
Back | Next
:なんつか、この辺は純喫茶アカペラのお芝居内容自体を解説しないとイマイチ伝わらない気が激しくしまくるのですが。…まあ多分何処かのゴス系サイトに詳細が載る気もするんで検索していただくとして(ひでえ
六舛=お兄ちゃん@北山さんなのは単純に人の心を読む妖しいマスターっぷりが似合うだろうと。まず始めにここの連想がありきで置き換えネタ思いついたしね。
剛太くん=忘れられない男@酒井さんなのは…まあ、ねぇ。単純に剛太くんを描きたかったっちゅーのとその報われないポジションが似合うんじゃないかなーと…ゴメン。剛太可愛いよ、剛太。
カズキ=旅の男@黒沢さんなのはボケキャラ繋がりって事で(えー)
あとはまあ武装錬金ってカズキを輪の中心にめぐる物語って部分が多分にあると思うんですが、こうしたキャラ置き換えパロやる時ぐらいは第三者にしてあげてゆっくりさせてあげたいなーと。
ちゅーか現状のカズキが辛いポジション過ぎるんでパロの時ぐらいは暢気なポジションにしてあげたいのよ、あくまでカズキ至上主義。ははは。
そして残りの二人(挫けそうな男@安岡さんと待ち続ける男@村上さん)に当てはまる武装錬金キャラが思いつかないわけなのですが、特に挫けそうな男に当てはまるのがいねーんだよー。
つか、三十路になっても何処か若い甘さの残る挫けそうな男なんて役が出来る安岡さんはいったい何者なんだ…。