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/Zの事

武装錬金/Zの感想を凄く書きたい気はあるんです。
でも自分の中でそれを言葉に出来ない気持ちもあるんです。
私はあの結末を凄く納得して受け入れました、けれどもきっとあの結末を受け入れる事が出来ない人もいると思います。

作品自体の大きな展開は巻末の筆談にあったDアサ氏の発言が間違いなく全てを表していると思います。
武装錬金の原作は、多分いろんな事柄が奇跡的に上手い具合に転がってカズキ達はみんなハッピーエンドを迎えました。
けれども、ほんの少しのさじ加減一つでどうしようもないバッドエンドになったかもしれません。
だからカズキは運が良かったとしか言えないし、今回のお話はそのさじ加減で不幸だったのかもしれません。
…やっぱり上手く言えないけどね、難しいや。

そのうち、もうちょっと自分の中で感想がまとまったらなんかまた書くかも。
カズキの手は、意外にキレイなんかじゃなくて。
確かに一度、蝶野を殺しているし。けして不殺キャラというわけでもなくて。
それでも、誰も彼もを救おうと足掻くのがカズキで。
でも今回の「彼」はそんなカズキへの救いを「死」に求めてしまった、自分が自分で無くなる前に。
その辺のことをカズキのあの頃のいろんな状況と絡めて考えてみたいなー…とか思います。上手くまとめる自信はどこにもないけどな!

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