現在ソウヤ祭真っ只中ではあるのですが、なんかちょっとゲームサイドに気になる記事があったので懐かしい思い出を語るよ。
ゲームサイドの今回のシリーズ特集がゼルダの伝説だったのです。
ゼルダシリーズは実際のところ神トラまでしか遊んでないのであんまし語れる立場にはないのですが、んでも二次元のキャラで一番最初に惚れたのは間違いなくリンクさんでした。
いや、本当の意味で惚れたのは乱丸先生版のリンクさんなんですが。
特集最後のまとめの前に1ページ、失われた幻の作品として乱丸先生によるコミカライズの紹介が載っていました。
今の世の中で、こういった形でこの漫画が紹介されるなんて本当に稀なことだとは思うのデスが。
(というかね、ホントはコンティニューがアーリーゲームコミック列伝でわんコミ特集やると思ってたのになんか雑誌自体が違う方向行っちゃったからね…わんコミ全部集めたってのは書いてたのでそのうちやる気はするけど)
紹介って程の紹介でもなかったんですが、ただラストにちまりと「現在復刊企画中」って書かれててね、それを素直に喜んでいいのか疑ってかかるべきなのか…と。
復刊ドットコムが激しく頓挫中なのですが、でも復刊ドットコムよりはよりいっそうマシな気もするし…で、ねぇ。
これ、もし復刊するとしたらやっぱりマイクロマガジン社からでるのかなぁ…どうなのかな、信じていいのかな。
多分、乱丸版のゼルダ・リンクの漫画が私にとってのボーイミーツガール原体験です。
少年と少女が出会って、そうして成長して行く物語。彼と彼女と彼等を取り巻く世界。
あくまでも児童向けコミック、でも児童向けだからこその丁寧な心理描写は当時の桃宮にどれだけのインパクトだったのか。と。
子供向けなんだけどね、それでも結構衝撃的な展開が多くてね。それを真っ向から描いてるところもね。
リンクが悩み迷い苦しみ、けれどもその分成長する姿に本当にときめいたものですよ。今でも時々引っ張り出して最初から全部読むの、そしてその度にときめくの。
ゼルダの伝説とリンクの冒険の単行本的な分量で言うなら4巻分しかないお話なんですが、その密度の濃さは本当にスゴイのですよ。
特にリンクの冒険での対ブラックリンク戦からの濃さと見開きページの使い方の巧さは今読んでも本気で感動するのです。ホレボレ。
私の持ってる単行本と雑誌掲載分の切り抜きは既に読み過ぎて結構ボロボロだったりするので、本当に復刊して欲しいな…と思うのでございます。
そうして彼等の物語を再び…と。
本当に復刊して欲しいなァ…もう何年復刊希望と声高らかに叫び続けてるんだろう、自分。