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武装錬金 48話:戦士の休息
:和月先生、いや神様。ありがとうございます。
一巻のへそだし斗貴子さんだけでピンクタイフーン炸裂だった和月せんせがまさかこげなすんばらしいものを炸裂してくださるなんて…ほろり。眼福眼福。
もうジャンプ買え、そして武装錬金読め、そしてアンケートだしまくれ。武装錬金読んだ事無いなら単行本も買っちまいなー。
:ああもうなんだなんだ?このカズキと斗貴子さんのほんのりストロベリーっぷりは?萌え。
今回は次の展開への一休み、な日常パート。そして海、ヒャッホウ海。
女性陣の健全なお色気具合に悶え死ぬかも、私。ちゅーか斗貴子さん思ったより胸あったなぁ、パッド効果か?
大浜君のスク水好き疑惑とか(ちゅーか大浜君の中の人って誰だろ?)ペンギンのコロニーで戯れたと思われるヴィクターとか、カズキの部屋のベットの下の本はやはりHできれいなお姉さん系なのかとか、ブラボーの登場シーンとか。とか。素敵ポイント目白押し。

:ところで六舛君、君はなんで折角の海辺でシャツを脱がないかね?ん?ん?
一泊二日だそうなんで(海は)次期待してますよ(何を期待するんだか)

:新キャラのサーファーお兄さんはどーなんだろうねー?まだ情報少ないんでとりあえず次回を悶々と待ち続けるよ。
てーかこれでカズキと斗貴子さんの間を引き裂くような輩っちゅーのは勘弁してくれよー…頼みます和月先生様〜…。
鬱展開…あるのかなぁ。怖いなァ。
:そーいや某所で既にサーファーは変態なはずだ!と決めつけられてるのには笑ったが。確かにこのマンガ変態多いけどさぁ。
斗貴子さんにちょっかい出してくるようなエロキャラなくらいなら、いっそ愉快な変態君の方がいいかもなぁ。どうだろうねぇ。
とか言ってると武装錬金って変態マンガなんですか?とか言われそうなんですが、変態比率はでかいがな。がはは。